読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うどん国の陸マイラー

香川県発のお得な情報をお届けして参ります。

【旅先シリーズ】恐怖のサウナ

【旅先の出来事シリーズ第2弾】

旅に行くと思いがけない出会いや、日常では味わえない出来事があります。非日常を楽しむのが旅だと思います。そんな旅であったことをこのブログでつらつらと書いて参ります。

 

今回は、九州地方に旅行に行った時の話です。

管理人は、その日宿を予約していませんでした。夜8時を過ぎてそろそろ宿探しをしようと思い宿を探していました。飛び込みで行くと値段が高い事が多いのですが、1泊4000円~5000円位で探していました。しばらく歩いていると『1泊4500円』の看板が目に入りました。繁華街から離れた古いホテルですが、寝るだけなので『まぁ、いいか』と思い、チェックインしました。

ホテルで受付を終えて部屋に入ると少しカビ臭い部屋でなぜかベッドが2つある部屋でした。『うーん、シングルのはずなんだけどな…。』と少し気味が悪かったですが『安いからなと納得しました。』しばらく部屋で休んだ後、汗もかいたし風呂へ行こうと思いました。ホテルには大浴場完備とあったので汗を流しに大浴場へ向かいます。

浴室は古い設備でがっかりしました。浴室内は、他のお客さんはほとんどおらずゆっくり過ごすことができました。洗い場では、久しぶりに『ケロリンの洗面器』を見ました。そこで、体を洗ってお風呂に浸かりゆっくりしていました。奥に『サウナ入り口』と戸がありました。管理人は普段はサウナには入らないのですが、せっかくサウナがあるからと入ってみることにしました。

f:id:udonkoku:20170419184943j:plain

入るまでは、そのサウナ入り口が恐怖の入り口とは想像もしていませんでした。

ガチャ…。

f:id:udonkoku:20170419204313j:plain

サウナの入り口を開けると、中には7人ほどの先客がいました。

全員、ガタイの良い方々で全身入れ墨が入っていました。

サウナの入り口の戸を開けた瞬間、目線が一斉に管理人の方に向けられます。

管理人は凍り付きました。 

f:id:udonkoku:20170419203246j:plain

ヤ☆バ★い…。

管理人は猫背でヒョロガリです。

この一瞬で、様々な選択肢が頭を巡りました。

  1. そのままドアを閉めて、引き返す ➡無理
  2. 何食わぬ顔をしてサウナを楽しむ ➡楽しめるわけがない
  3. 何も見て無い体で座る ➡これだっ!

 管理人は即座に3を選択します。

(ここで引き返すと、怪しまれる)勇気を出して何も見て無い体で一番前に座りました。普段、猫背の管理人が姿勢正しくわき見なんてしません、ただ一点テレビだけを凝視していました。管理人の横と後ろにはガタイの良い全身入れ墨の方がいます。

<サウナ内の配置図>

〇   〇

〇 〇 〇

〇  〇

 

◉が管理人です。

ただ無言で限界まで熱さに我慢しました。サウナ内は終始無言で恐怖しかありませんでした。管理人はサウナの熱さに慣れておらずすぐに出たかったのですが、必死に熱さと恐怖に我慢しました。終始、よく分からない汗が出ていました。

しばらく我慢したのですが、限界に達したのでサウナから出ました。

その後は、即座に部屋に戻りなぜベッドが2つあったことなど忘れ、極度の緊張から解放され眠りにつきました。

 

<結論>

  • 安いホテルには理由があります。
  • 飛び込みで安いホテルは止めましょう。
  • このような状況になったら覚悟を決めて空気のような存在になりましょう。